食事を終えて 旧市 アルファマ地区に ファドを聴きに
<ファド>は ポルトガルに来て 初めてしりましたが
下町の人たちが日々のつらい生活のなかで
ひと時の娯楽として聴いたのが ファド
街を歩いていると レストランや カフェ 街角 あらゆるところから
ファドの音色がきこえてきます
☆☆
その どこか悲しげで 力強い感情のまじりあう音色は
いつしか 私にとって ポルトガルの街の一部になっていました。。。。
この女性の力強いファドの歌声に 気持ちが入り込みます
☆
ファドは 激しさと 前向きな感情 明るさも感じます。。。
どこか悲しげで 力強いファドの音色は 郷愁を感じるリスボンの街の
イメージそのもの
また訪れたいと思わされる深みのある所でした。
人が親切で食べ物が日本人に合う
☆
これもポイント高い☆☆